こんにちは、リボーンダイバーズのイソタクです
気がつけば8月も終わりが見えてきましたね
この夏、自然と触れ合う時間はありましたか?
先週末になりますが
越前町は朝から強い日差しが降りそそぎ午後には気温が33℃まで上昇しました
それでも早朝の空気はどこか爽やかで海へ向かう道程は心が軽く
今日の海はきっとやさしいと思わせてくれる静寂がありました
予定より少し早く海に着くと南よりの風がそっと吹き海面は凪いで
この季節を象徴する穏やかな表情で初心者の方でも安心して海に入れるコンディションでした
この日の水温は28.6℃
水に触れた瞬間ひ~んやりとした心地よさが広がり
寒さを感じることなくゆっくりと自分の呼吸に集中できる温度です
潜降していくと海の青さがふわりと広がりました
透視度は15〜25m
水中の景色が遠くまで見渡せるほど澄んでいてアオリイカやスズメダイの群れが揺れ
海の中も真夏の世界が広がっていました
ダイビングはついつい特別な技術が求められると思われがちですが
まずは自分の呼吸と向き合う時間です
海は急かすことはありません
自分のペースで進めばいいのです
ただし、基本的な準備を怠ると大きな落とし穴が待っているのでそこは要注意です
さて
この日は長年の友人らと潜りました
信頼できる人と海に入ると安心感の質が少し違います
初心者の方にもぜひ安心できるひとと潜ってほしいと思います
この日は漂う系ダイバーが揃ったので1ダイブ60分のんびりと泳ぎました
砂地の海藻に隠れ葉っぱのように漂うアミメハギの幼魚は
つぶらな瞳がとてもかわいくてもっとも心をつかまれた出会いでした、うふふ
とはいえかわいらしい幼魚との出会いだけではありません
アジの群れに突撃するカンパチの迫力ある姿を見ることもできます
小さな命がそよそよと漂う一方で海の中では生き物たちのドラマが絶えず続いています
こうした海の二面性に触れられるのがダイビングの魅力だと感じています

それでも水中から水面を見上げると太陽の光がきらきらと揺れ
海の優しさがそっと心に染み込んできます
これからダイビングを始めたいと思っている方にこそこうした海を知ってほしいと願っています
越前の海は、きっとあなたを優しく迎えてくれます
いつでもお待ちしておりま~す
8月22日 気温33℃ 水温28.6℃ 透視度25ⅿ 南風凪 晴
SpecialThanks ダイバーズハマトミ様


