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生涯スポーツを伝える人が自分の弱さを正直に語る

清水駅から富士山を望む

こんにちは、リボーンダイバーズのイチです
’25-26マラソンシーズンがトップシーズンを迎えています
先週の東京マラソンに続き今週末はびわ湖・名古屋・静岡…とメジャー大会が開催されました


わたしはコロナ禍前の2019年以来となった静岡マラソン2026へ
昨シーズンのにしおマラソンと同様に
一年に一度の健康診断のような体力測定の場です
お正月から順調に練習量を増やしてきた経緯もあり
これまで(ハーフ・クォーターを除く)8回走り続けてきた経験があるからこそ
9度目となる今回も「なんとかなるだろう」という慢心が心の片隅にあったのは否定できません

さらには富士山が拝める~静岡という遠征でのレースということもあり
少なからず気の緩みもありました
非日常の空気、移動の疲れ、どこか旅気分感覚
そんな中で出走前から足に痛みがあり歩くだけでも違和感がある状態だったにもかかわらず
「行けるところまで行こう」とスタートラインに立ってしまった…

本来ならここで冷静に判断すべきでした
生涯スポーツに携わる者としてこの判断は大いなる反省点です
経験が増えるほど慎重になるべきなのに逆に甘さが出てしまった
今回のレースはそのような矛盾を容赦なく突きつけてきたのです


時を同じくして名古屋では積水化学の佐藤早也伽選手が
昨年に引き続き今年も素晴らしい走りを見せていました
昨年その走りをわたしはコースの真横で応援していました
あの集中力
あの覚悟
あの積み重ねの強さ

昨年名古屋ウィメンズで見た佐藤さんの走り
彼女は「🎵かわいいだけじゃだめですか?」という問いに
結果だけではなく走りそのもので答え続けています
そんなカッコいい姿を知っていながら
今回わたしは痛みをごまかし準備不足のままスタートに立ってしまった――
駿河湾を望む150号線通称イチゴ海岸通りで陽光煌めく凪の海原を眺めながら
そのギャップに悔しさと情けなさが込み上げました

この惨敗はしっかりと肝に銘じておきたい
慢心や気の緩みがどれほど危ういものかを改めて心に刻みたいと思います
どんなに優秀な選手でもすべてを出し切らないとゴールできないのがマラソンです

9度目の挑戦で見えたのは経験ではなく過信だったのかもしれません
だからこそ気づけたことがあります
生涯スポーツは続けるための判断がすべて
体の声を聞くことは挑戦よりも大切な時がある
悔しさは次への挑戦のための大切な燃料になる

静岡の風の中で味わった悔しさと佐藤選手から受取った刺激
この二つを胸に次回の健康診断に胸を張って臨めるよう日々の積み重ねを大切にしていきます


そして最後になりましたが
この大会を支えてくださったすべての関係者様
応援をしてくださったすべての皆様に心より御礼を申し上げます

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